沿革
全本田労連結成から現在に至るまでの歴史をご紹介いたします。
全本田労連結成まで
組織変遷 | 活動 | |
---|---|---|
1963年4月 | ●本田技研研究所労働組合・本田技研労働組合連合会加盟 | |
1963年8月 |
●本田技研労働組合連合会解散 ●本田技研労働組合結成 |
|
1964年10月 | ●傍系労組連絡会議開催本田技研傍系企業の労働組合の連携を目的に本田技研、ホンダ開発(埼玉/浜松/鈴鹿)、ホンダ・エクスプレス(現:ホンダロジスティクス)、本田ロック(現:ホンダロック)、光明運輸倉庫(現:ホンダロジスティクス)の5組合が参加 | |
1965年5月 | ●全本田労協(全本田労働組合協議会)結成準備委員会発足 | |
1965年9月 |
●全本田労協の結成 加盟組合の連携と団結により相互に共通する諸問題の解決に努力し社会的・経済的地位の向上を図ることを目的に、本田技研(9,077名)、ホンダ開発(350名)、ホンダ・エクスプレス(現:ホンダロジスティクス・310名)、本田鋳造(現:本田金属・136名)、本田ロック(現:ホンダロック・120名)光明運輸倉庫(現:ホンダロジスティクス・65名)の6組合(1万58名)が加盟 |
全本田労連結成 1968年〜1979年
組織変遷 | 活動 | |
---|---|---|
1968年9月 |
●全国本田労働組合連合会結成 本田技研(1万3000名)、ホンダ営研(600名)、AHSF(2,000名)、本田鋳造(現:本田金属・250名)、本田ロック(現:ホンダロック・200名)ホンダ・エクスプレス(現:ホンダロジスティクス・550名)、光明運輸倉庫(現:ホンダロジスティクス・110名)、ホンダ開発(350名)の8組合(1万7000名)が加盟 加盟組合数・人数/8組合・1万7000名 |
|
1969年9月 | ●ホンダランド(後:鈴鹿サーキットランド)労働組合加盟 加盟組合数・人数/9組合・2万1000名 | |
1970年9月 |
●ホンダ中販(後:ホンダヒスコ)労働組合加盟
加盟組合数・人数/10組合・2万5000名
|
●一時金闘争が夏・冬合せた「年間一時金の交渉になる |
1971年9月 |
●春闘において初の「統一要求日」を設定し連携強化を図る ●自動車労協(自動車総連の前身に)正式加盟 |
|
1972年1月 | ●第7回中央委員会で全本田労連のマークを決定 | |
1972年9月 |
●レインボーモータースクール労働組合加盟(ホンダ開発自動車部より分離独立) 加盟組合数・人数/11組合・2万8000名 ●業種別連絡会議(販売、運輸、部品、サービス)を設置 |
|
1972年10月 | ●全日本自動車産業労働組合総連合会(略称:自動車総連)結成大会に参加 | |
1973年 | ●季刊誌「全本田労連」(現:ラ・エポカ)を創刊 | |
1974年4月 | ●ホンダ営研労働組合解散、5月に本田技研労働組合へ加入 加盟組合数・人数/10組合・3万名 | |
1974年12月 | ●全本田部品製造労働組合連絡協議会(略称:全本田部品労協)が発足 | |
1975年3月 | ●春闘において初めて「団結と連携ワッペン」を着用 | |
1975年9月 | 加盟組合数・人数/10組合・3万名 | ●第1回福祉カンパを実施 |
1976年7月 |
●ホンダOP連合(後:ホンダ自販)労働組合加盟 加盟組合数・人数/11組合・3万名 |
|
1977年9月 |
●プレス技研工業(現:ユタカ技研)労働組合加盟 加盟組合数・人数/12組合・3万名 |
|
1978年5月 |
●精機技研(現:ショーワ)労働組合加盟 加盟組合数・人数/13組合・3万1000名 |
|
1979年2月 | ●ホンダ神奈川(後:ホンダ自販と合併)、柳河精機、京浜気化器(現:ケーヒン)、渥美製作所(現:アツミテック)、光洋精機、松山製作所(現:ホンダロック)、各労働組合加盟 | |
1979年4月 | ●統一地方選挙に初めて取り組む。組織内候補の川岸氏・岡本氏・市川氏が高位当選を果たす | |
1979年5月 |
●八千代工業労働組合加盟 加盟組合数・人数/20組合・3万5000名 |
本部移転、2年一期のスタート 1980年〜1989年
組織変遷 | 活動 | |
---|---|---|
1980年7月 | ●日信工業労働組合加盟 | |
1980年8月 | ●八重洲ホンダビルから本田労働会館に本部を移転 | |
1980年9月 |
加盟組合数・人数/21組合・3万5000名 ●全本田部品労協が解散 |
●役員任期2年制移行とともに、運動方針を2年間とする |
1980年9月 | 加盟組合数・人数/21組合・3万7000名 | |
1982年7月 |
●東京シート(現:テイ・エス テック)、合志技研工業、九州柳河精機、九州武蔵精密各労働組合加盟 加盟組合数・人数/25組合・4万5000名 |
|
1982年12月 | ●結成15周年記念誌「全本田労連十五年の歩み」を発行 | |
1983年2月 | ●三秀プレス(現:三秀)労働組合加盟 | ●統一地方選挙で組織内議員の川岸氏・岡本氏・市川氏が高位で再選 |
1983年7月 |
●鋼管技研工業労働組合(後:ユタカ技研労働組合と合併)加盟 加盟組合数・人数/27組合・4万8000名 |
●結成15周年記念レセプションを開催 |
1983年10月 | ●全本田労連結成15周年記念事業のひとつとして「遺族共済制度」がスタート | |
1984年2月 |
●高丘技研労働組合(後:プレス技労働組合)加盟 ●ホンダSF労働組合が解散し、7月1日付をもって本田技研労組に加盟 加盟組合数・人数/27組合・5万名 |
|
1985年2月 |
●ホンダベルノ、浅間技研各労働組合加盟 加盟組合数・人数/29組合・5万3000名 |
|
1986年8月 |
●オートテクニック、沖縄ホンダ各労働組合加盟 加盟組合数・人数/31組合・5万5000名 |
|
1986年12月 | ●労連として初の「海外調査団(北米)」を実施 | |
1987年2月 |
●電子技研(現:ケーヒン)労働組合加盟
●プレス技研労働組合と高丘技研労働組合が合併、ユタカ技研労働組合が結成
|
|
1987年4月 | 加盟組合数・人数/31組合・5万8000名 | ●統一地方選挙において組織内議員擁立を拡大し、川岸氏・岡本氏・市川氏・小林氏・廣瀬氏高位当選果たす |
1988年2月 |
●九州テイエス労働組合加盟 加盟組合数・人数/32組合・5万8000名 |
●20周年記念行事を全国各県で開催。新しい労連旗・ロゴマークを募集し採用(用途によって使い分ける)
|
1989年2月 |
●ブルービングサービス(現:PSG)労働組合加盟 加盟組合数・人数/33組合・6万名 |
Union Identityを求めて 1990年〜1999年
組織変遷 | 活動 | |
---|---|---|
1990年1月 |
●増田製作所労働組合加盟(現:エム・エス・ディ) 加盟組合数・人数/34組合・6万2000名 |
|
1991年2月 | ●エフテック、ホンダクリオ新東京、ホンダベルノ新東京各労働組合加盟 | |
1991年4月 | ●統一地方選挙で組織内議員の川岸氏・岡本氏・市川氏・小林氏・廣瀬氏が高位で再選 | |
1991年8月 | 加盟組合数・人数/37組合・6万2000名 | ●季刊誌マスコットネームを「ラ・エポカ」と改称し、情報交換ができる季刊誌を作成 |
1992年1月 | ●ヒラタ(現:エイチワン)、ホンダ二輪東北、ホンダ二輪関東、ホンダ二輪東京、ホンダ千葉二輪、神奈川ホンダ販売、ホンダ二輪中国、ホンダ二輪四国、ホンダ二輪九州各労働組合が加盟 | |
1992年9月 | 加盟組合数・人数/46組合・7万名 | ●総合福祉共済「は~とふる共済」を発足 |
1993年1月 | ●ホンダ二輪岐阜(後:ホンダ四輪岐阜)労働組合加盟 | |
1993年5月 | 加盟組合数・人数/47組合・7万名 | ●本田技研労組とのタイアップ「ゆうあいゴー’93」を実施 |
1994年1月 | ●ホンダプリモ北都(後:ホンダ道北)、ショーワ各労働組合加盟 | |
1994年3月 | ●全本田労連7万人の知恵委員会(VIC7)発足 | |
1994年9月 |
●小林製作所、ホンダベルノ茨城南各労働組合加盟 加盟組合数・人数/49組合・7万名 |
|
1995年1月 | ●ホンダクリオ茨城、本田航空各労働組合加盟 | |
1995年4月 | ●統一地方選挙において5名の現職の組織内議員に加え4名の新人を擁立。組織内議員候補者9名全員が高位当選を果たす | |
1995年7月 | ●福岡ホンダ、ホンダプリモ八代、ホンダプリモ北大分各労働組合加盟 | |
1995年9月 |
●四輪販売労組組織変更ホンダヒスコ、ホンダ自販、ホンダベルノ、ホンダクリオ新東京、ホンダベルノ新東京の5組合をホンダ四輪販売北海道、ホンダ四輪販売東北、ホンダ四輪販売北関東、ホンダ四輪販売東京、ホンダ四輪販売南関東、ホンダ四輪販売中部、ホンダ四輪販売近畿、ホンダ四輪販売中四国、ホンダ四輪販売九州、ホンダ中古車販売の10組合に再編 加盟組合数・人数/58組合・7万名 ●ホンダ販労連結成(現:ホンダ販売労組) |
|
1996年1月 | ●田中精密、京浜金属工業各労働組合加盟 | |
1996年9月 |
●ホンダプリモ東京南労働組合加盟 ●本田ロック労働組合と松山製作所労働組合が合併しホンダロック労働組合となる 加盟組合数・人数/61組合・7万1000名 |
●事務局体制の強化を図るため「部品政策局」「販売政策局」「物流一般政策局」や総合福祉の充実のため「福祉政策局」を新設 |
1998年1月 |
●東陽社製作所労働組合加盟 加盟組合数・人数/62組合・7万4000名 |
●本田技研労組(結成45周年記念行事)と全本田労連(結成30周年記念行事)の共同開催による「ゆうあいゴー’98」を実施 |
1998年7月 | ●ホンダプリモ仙台労働組合加盟 | ●全本田労連結成30周年記念祝賀会を開催 |
1999年3月 |
●二輪販売労組(東北、関東、東京、千葉二輪、神奈川ホンダ、近畿、中国、四国、九州)を解散し、ホンダ二輪東日本、西日本労組結成(2組合) 加盟組合数・人数/55組合・7万4400名 |
●結成30周年記念誌「全本田労連30年の歩み」を発行 |
1999年4月 | ●統一地方選挙にて、新人4名を含め9名の組織内候補者全員が当選 | |
1999年9月 | ●角田市議会選挙で柄目孝治氏が高位で再選を果たす |
結成から35年。組織充実 2000年〜2008年
組織変遷 | 活動 | |
---|---|---|
2000年4月 | ●ホンダ道北労組を解散し、ホンダ四輪販売北海道労組と統合 | |
2000年6月 |
●ツインリンクもてぎ労働組合(現:モビリティランド)加盟 加盟組合数・人数/55組合・7万4000名 |
|
2000年8月 | ●小林製作所労組が解散に伴い脱退 | |
2000年10月 | ●臨時大会を開催し、第19回参議院選挙にあたって、労連会長の池口修次を組織内候補として擁立を決定 | |
2001年1月 | ●は~とふる共済掛金の引き上げ | |
2001年4月 | ●福岡ホンダ労組を解散し、ホンダ四輪販売九州労組と統合 | |
2001年7月 | ●「いけぐち修次」参議院議員誕生。民主党比例名簿順位第3位にて初当選 | |
2001年8月 |
●ホンダ二輪東日本、西日本労組を解散し、ホンダモーターサイクルジャパン労働組合を結成 加盟組合数・人数/52組合・7万4200名 |
|
2001年9月 | ●ホンダクリオ茨城労組を解散し、ホンダ四輪販売北関東労組と統合 |
●21世紀の労連活動に向け「あり方委員会」を設置 ●労連共済制度として「UW(ユニオンウェルフェア)」を導入 |
2002年1月 | ●ウチダ労働組合加盟 | |
2002年8月 | 加盟組合数・人数/52組合・7万4400名 | ●「あり方委員会」答申 |
2002年9月 | ●労連本部「担当中執制」の導入 | |
2003年4月 | ●第15回統一地方選挙にて、9名の組織内候補者全員が当選 | |
2003年9月 |
●労連結成35周年
●角田市議会選挙で柄目孝治氏が高位で再選を果たす
|
|
2004年1月 | ●ホンダ運送労働組合加盟 | ●全本田労連結成35周年記念イベントIN東京ディズニーランド開催 |
2004年7月 | ●第20回参議院議員選挙において、自動車総連組織内議員「なおしま正行」3期目の当選を果たす | |
2004年8月 | ●ホンダ四輪販売労働組合(北海道、東北、北関東、東京、南関東、中部、近畿、中四国、九州)を解散し、ホンダ販売労働組合を結成 | |
2004年9月 |
●ホンダ販売労働組合、ホンダエレシス労働組合(現:日本電産エレシス)、東洋電装労働組合が加盟 加盟組合数・人数/47組合・7万5000名 |
|
2005年7月 |
●ホンダ四輪販売山形労働組合が加盟 加盟組合数・人数/48組合・7万5500名 |
|
2006年1月 |
●ホンダプリモ埼玉東労働組合が加盟 加盟組合数・人数/49組合・7万5500名 |
|
2006年4月 | ●(株)ヒラタと(株)本郷の企業合併に伴い、合併新会社名が(株)エイチワンに変更された。労組名もエイチワン労働組合に改める。 | |
2006年8月 | ●鈴鹿サーキットランド労組とツインリンクもてぎ労組が企業合併に伴う組織統合によりモビリティランド労働組合を結成 | |
2006年9月 | ●ホンダユーテック労働組合(旧 ホンダ中古車販売労組)、ホンダカーズ仙台南労働組合(旧 ホンダプリモ仙台労組)、ホンダカーズ大分北労働組合(旧 ホンダプリモ新大分労組)、ホンダカーズ埼玉東労働組合(旧 ホンダプリモ埼玉東労組)が企業(屋号)名変更に伴う名称変更を行う。 | |
2006年10月 |
●ホンダエクスプレス労組と光明労組との企業合併に伴う組織統合によりホンダロジスティクス労働組合を結成 加盟組合数・人数/47組合・7万6000名 |
●亀山市議会選挙で竹井道男氏が再選(4期目)を果たす |
2007年3月 | ●北海道ホンダ販売労働組合が加盟 | |
2007年4月 |
●ホンダ四輪販売山形労働組合が企業統合による組合統合(ホンダ販売労組カーズ山形支部へ統合) 加盟組合数・人数/47組合・7万6000名 |
●第16回統一地方選挙において5名(田中氏、手島氏、樋詰氏、小島氏、彦坂氏)の現職の組織内議員に加え1名の新人(石川氏)を擁立。組織内議員候補者6名全員が高位当選を果たす |
2007年7月 |
●ホンダプリモ東京南労働組合が企業統合による組合統合(ホンダ販売労組カーズ東京中央支部へ統合) 加盟組合数・人数/46組合・7万6000名 |
|
2007年8月 | ●第21回参議院議員選挙において、自動車総連組織内議員「いけぐち修次」が総連型の取り組みとして過去最高の25万5,453票を獲得。民主党比例代表名簿順位第5位で見事2期目の当選を果たす | |
2007年9月 | ●ホンダカーズ肥後労働組合(旧 ホンダ新熊本労組)が企業(屋号)名変更に伴う名称変更を行う。 | |
2007年10月 |
●ホンダカーズ仙台南労働組合が企業統合による組合統合(ホンダ販売労組カーズ宮城中央支部へ統合) 加盟組合数・人数/45組合・7万6000名 |
●亀山市議会選挙で竹井道男氏が再選(4期目)を果たす |
2007年11月 |
●ホンダファイナンス労働組合が加盟 ●ホンダカーズ東京東労働組合が加盟 加盟組合数・人数/47組合・7万9000名 |
|
2008年2月 |
●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/47組合・8万0000名 |
|
2008年5月 |
●ホンダ四輪岐阜労働組合が事業譲渡に伴う労組の解散 加盟組合数・人数/46組合・8万0000名 |
|
2008年6月 |
●ホンダカーズ大分北労働組合が企業統合による組合・支部の統合(ホンダ販売労組カーズ大分支部へ統合) 加盟組合数・人数/45組合・8万0000名 |
|
2008年9月 | ●労連結成40周年 | |
2008年10月 |
●ホンダカーズ埼玉東労働組合が企業統合による組合・支部の統合(ホンダ販売労組カーズ埼玉支部へ統合) 加盟組合数・人数/44組合・8万0000名 |
|
2008年12月 |
●ホンダカーズ松江労働組合が加盟 加盟組合数・人数/45組合・8万0000名 |
アメリカに端を発する世界経済危機の影響を受け、加盟組合企業の多くが緊急利益対策を実施。 労連としても雇用対策本部を立ち上げ、加盟組合のサポートを強化。 |
ゆれる世界経済、原点回帰と更なる活動強化 2009年〜2018年
組織変遷 | 活動 | |
---|---|---|
2009年4月 | ●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/45組合・8万1000名 | |
2009年8月 | ●第45回衆議院議員総選挙において、自動車総連組織内議員「ふるもと伸一郎(愛知11区)」をはじめ、多くの推薦候補が当選。民主党が308議席を獲得し、政権交代を果たした。 | |
2009年11月 | ●ホンダ北徳島労働組合が加盟 加盟組合数・人数/46組合・8万1000名 | |
2009年4月 | ●ホンダカーズ肥後労働組合が企業統合による組合・支部の統合(ホンダ販売労組カーズ熊本支部へ統合) 加盟組合数・人数/45組合・8万1000名 | |
2010年4月 |
●ホンダカーズ肥後労働組合が企業統合による組合・支部の統合(ホンダ販売労組カーズ熊本支部へ統合) 加盟組合数・人数/45組合・8万1000名 |
|
2011年10月 |
●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/44組合・8万名 |
|
2013年9月 | ●労連結成45周年 | |
2013年10月 |
●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/44組合・7万9000名 |
|
2014年3月 | ●日本電産エレシス労働組合(旧 ホンダエレシス労組)が企業名変更に伴う名称変更を行う。 | |
2014年8月 |
●ホンダテクノフォート労働組合(旧 PSG労組)が企業名変更に伴う名称変更を行う。 ●ホンダカーズ東海労働組合が加盟 加盟組合数・人数/45組合・7万8000名 |
|
2015年2月 |
●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/45組合・7万9000名 |
|
2015年10月 | ●新たな加盟形態(準加盟)を新設 | |
2016年2月 |
●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/45組合・7万7000名 |
|
2016年4月 |
●オートリブ日信ブレーキシステムジャパン労働組合が加盟
●合志テック労働組合(旧 エム・エス・デイ労組)が企業名変更に伴う名称変更を行う。
|
|
2016年8月 | ●ベスト・トランスポート労働組合が加盟 | |
2017年10月 |
●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/47組合・7万6000名 |
|
2018年4月 |
●ホンダオートボディー労働組合が加盟
●ホンダカーズ岩手中央労働組合が加盟
●ヴィオニア日信ブレーキシステムジャパン労働組合(旧 オートリブ日信ブレーキシステムジャパン)が企業名変更に伴う名称変更を行う。
|
|
2018年7月 | 労連結成50周年記念行事として「東京ディズニーランド」にてイベントを開催 | |
2018年8月 | ●ホンダカーズ岩手中央労働組合が加盟 | 労連結成50周年 |
100年に一度の大変革期を生き抜くために 2019年〜
組織変遷 | 活動 | |
---|---|---|
2019年2月 |
●東陽社製作所労組が解散に伴い脱退 ●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/49組合・7万8000名 |
|
2020年2月 | ●日信ブレーキシステムズ労働組合(旧 ヴィオニア日信ブレーキシステムジャパン労働組合)が企業名変更に伴う名称変更を行う。 | |
2020年4月 | ●会社合併に伴い、合志テック労働組合が合志技研工業労働組合と統合。 | |
2020年10月 |
●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/48組合・7万9000名 |
|
2020年12月 | ●ホンダカーズ宮崎南労働組合が加盟 | |
2021年9月 |
●日立Astemo労働組合 グループS(旧 ショーワ労働組合)が企業統合に伴う名称変更を行う。
●日立Astemo労働組合 グループK(旧 ケーヒン労働組合)が企業統合に伴う名称変更を行う。
●日立Astemo労働組合 グループN(旧 日信工業労働組合)が企業統合に伴う名称変更を行う。
●日立Astemo上田労働組合(旧 日信ブレーキシステムズ労働組合)が親会社の企業統合に伴う名称変更を行う。
●全本田労連の人員変更 加盟組合数・人数/49組合・7万8000名
|
|
2022年1月 |
●ホンダドリーム近畿労働組合が加盟。
●ホンダドリーム関東労働組合が加盟。
|
|
2022年2月 | ●アドナー労働組合が加盟 | |
2022年4月 | ●ホンダドリーム近畿労働組合とホンダドリーム関東労働組合が企業合併に伴う組織統合によりホンダドリームジャパン労働組合を結成。 | |
2022年9月 |
●全本田労連の人員変更
加盟組合数・人数/51組合・7万8000名
|
|
2023年2月 | ●ミネベア アクセスソリューションズ労働組合(旧 ホンダロック労働組合)が企業名称変更に伴い組織名称を変更。 | |
2023年9月 |
●ニデックエレシス労働組合(旧 日本電産エレシス労働組合)が企業名称に伴う名称変更を行う
●日立Astemo労働組合 グループS、Nおよび日立Astemo上田労働組合の産別移行に伴う脱退
●全本田労連の人員変更
加盟組合数・人数/48組合・6万7000名
|
●労連結成55周年 |
2024年1月 |
●日立Astemo労働組合小山支部がマーレベーアジャパン株式会社への転籍に伴い脱退する。
●マーレベーアジャパン労働組合が加盟。
|
|
2025年1月 | ●マザーサンヤチヨ・オートモーティブシステムズ労働組合(旧 八千代工業労働組合)が企業名称に伴い組織名称を変更。 | |
2025年3月 | ●ニデックエレシス労働組合がグループ企業(ニデックモビリティ㈱、ニデック㈱)への経営統合に伴い解散し脱退。 |